今年(平成23年)の7月、8月と連続して母に手紙を書きましたが返信がありません。
私は50才で会社を早期退職して、現在タイに住んでいますので、ネットを通して知り合った、中学校時代の後輩に調査を依頼しました。母は上尾市に住んでいますが、私の後輩も上尾市在住だったからです。
すぐに私の実家まで駆けつけてくれて調査をしてくれました。
結果は、私の耳を疑うようなものでした。
母は交通事故で入院している。同居している弟はアルコール依存症で病院に入院している。
後輩は実家の写真を撮ってきて送ってくれましたが、そこには誰も人影がなくって、ただ甘夏の木がたわわな実を付けているのみでした。淋しい風景ではありました。
焦った私は、この後輩に菩提寺の調査をお願いしました。
数日後、調査結果を知らされた私は、ただ、床にへなへなと座り込んでしまいました。
母は8月14日に天国へと旅立っていたのです。すでに納骨されていました。
弟が一人いますが、アルコール中毒です。
実家の土地建物を相続し、固定資産税を支払えるのは私だけです。
そんなわけで今、相続登記を埼玉で申請準備中なのです。
私は相続に関する手続きについて全く知りません。
仕方なしにインターネットで関連サイトを調べまくりました。
裁判所のサイトで相続に関する手順、情報は参照できますが、難しいですね。
頭が痛くなってしまいました。
やはり、個人で色々と悩むよりは、ここは相続登記のプロに任せたほうが良いような気がしてきました。
何より私はタイで家族の面倒を見なければなりません。
幸いなことにインターネットサイトには、たくさんの代理申請を委託する会社が存在しているようですね。
大変なのはこれからなのです。